いろLab.ワークス
語感で育む色彩センス
いろLab.ワークスは「語感」を軸とした色彩センスの育み方を提供しています。
「五感」⇔「語感」
体感を言語化することでセンスの素養がストックされます。
My Message
かつて学んだ色彩学の基礎理論、実務的な実践スキルへとアップデートしていますか?
普遍的な基礎理論を、業界用に展開することで、はじめて実務理論としてあなたに役立つ知見となります。
そして、あなたのクライアントワークをサポートするのは、 あなたの業界特性が反映された実務的な実践色彩学です。
最年少クライアントの年齢
0
sai
最高齢生徒さんの年齢
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sai
0歳の赤ちゃんから98歳のシニア層に至るまで、色々な色を届けてきました。
My Story
私のレクチャーを受講くださった方々の声
建築設計士はセンスが良くて色彩感覚に自信があると思われがちですがそれは違います。
男性より女性の方がインテリアやファッション、物に対しての色彩に興味がある人は多いですけど。
センスに自信がなく、物決めの提案が苦手な女性スタッフを育てたくて吉野さんに相談しました。
理論的に色彩提案できれば自信に繋がり、提案もスムーズに出来るとアドバイスを頂き、私も他のスタッフも一緒にグループ講座を受けました。
皆、以前より自信がういて打合せに挑んでるようです。
勿論、私もです。ありがとうございました。
K.H / 一級建築士
「色彩センスは生まれつきだと誤解していませんか?」
という言葉にドキッとした
「え?センスなんじゃないの?」って思ったわけです。
と言うのも人によって感性は違うわけで
そして、身近にいる色使いが上手くておしゃれな人に聞いても、納得できるこたえをもらった事がないから
それを見事にセンスではなかったんだ!と理解させたのがよしのさんのオンラインコースです
ちゃんと原理原則があるのですね!
0歳〜98歳まで色を教えているのは、よしのさん以外いないのでは?
その「色を伝える力」、言わば企業秘密を、わかりやすく解説した講座。
色を扱う仕事をしている方には、たまらないですね。
鳥山慶樹|マーケター
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@real Lesson
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@online Course
これまでの出会いに感謝しつつ、これからも実践的な色の使い方をお届けしていきます。
共感的なアプローチは、人間にはできて、AIにできないことの一つです。
クライアントであれば、専門家からのリアルな助言や言葉を求めたくなるものです。
それは支払い主として当然の気持ちであり、その思いは高額案件になるほど増していくものです。
対価の対象に充分な説明が必要とされるのは、いつの時代も同じこと。
AIからでは満たされません。クライアントは、あなたからの提案や説明で、納得と満足を得たいと思っているのです。